NOTE 11 / 見た目と音

AIの完成写真と、プレイ結果を混同させない

実物らしい写真は魅力になる。でも、操作した形と違う写真を同じものとして見せないための、二つの表示の使い分け。

写真が伝えるものを決めておく

料理のゲームでは、質感の豊かな完成写真が「作ってみたい」という入口になります。ただ、事前に用意した画像は、全ての操作をそのまま写したものではありません。味や出来具合に応じて選ぶ写真と、その回に作られた形を、別の情報として設計します。

ソフトクリームなら、写真風の仕上がりイメージと、実際に巻いた立体を回す画面を並べる方法があります。写真には「AI生成の仕上がりイメージ」、立体には「今回巻いた形」と付ければ、どちらを見ているかが伝わります。

失敗の特徴が消えていないか見る

傾いた結果へ真っすぐな写真を表示すると、写真の美しさが操作の意味を打ち消します。事前画像を使うなら、少なくとも味、量の雰囲気、傾きや崩れの種類が合う候補を選びます。合う画像がない結果では、無理に写真へ置き換えず、実際の形を主役にします。

  • 写真の味と、選択した味が合っている。
  • 崩れた結果なのに、完璧な形へ置き換わっていない。
  • どの部分がイメージで、どの部分が操作結果か説明できる。
  • 結果を保存した画像にも、区別に必要な表示が残る。

毎回生成する必要があるか考える

結果ごとに新しい画像を生成する方式は、待ち時間や通信、費用の設計が必要になります。小さな無料ゲームなら、素材を事前に用意して配信する方法も選べます。その代わり、用意した種類に限りがあることを受け入れ、操作の形そのものを描く表示と組み合わせます。

見せ方を決めるときは、写真だけを拡大して眺める確認と、ゲームを最初から遊ぶ確認を分けます。一枚では魅力的でも、プレイの最後に出ると違和感があることがあります。写真の品質と、結果としての正しさは別々に確かめます。

青パーカー

小さなアプリとブラウザゲームを制作しています。記事はAIを下書き・整理の補助に使い、仕様と提案を区別して編集しています。

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