NOTE 08 / 操作と動き

二つ同時に操作させる前に、一つを自動にできないか

コーンを回しながら下げる。現実の動きを、そのままスマホへ持ち込むと難しくなる理由と、残す操作の選び方。

現実の両手を、一本の指へ押し込まない

実際の道具では、片方の手で容器を支え、もう片方でレバーを動かせます。スマホでは画面を持つ手も必要です。現実の全ての動きを別々のスライダーへ置き換えると、作る楽しさより操作の忙しさが先に立ちます。

ソフトクリームなら、円の大きさや重ねる位置を本人が決め、コーンの高さを自動で追従させる考え方があります。残すのは完成形へ影響する判断、補助するのは同時入力の負担、と整理すると、何を自動化するか決めやすくなります。

量の選択で、終わりを予測できるようにする

出す量を最初に選び、その量で自動停止する方式なら、巻きながら停止ボタンを探す必要がありません。途中で終わりたい人向けの停止操作は残し、今どれくらい出たかを見せます。自動停止まで何も判断しない状態にはせず、置く位置や速さは結果へ反映させます。

  • 自動にした理由を、操作説明で一文にする。
  • 自動処理の途中でも、自分の入力が結果を変えているかを見る。
  • 残量が分かり、突然工程が終わったように感じない表示にする。

自動補助を切った版と比較する

試作では、補助ありと補助なしを切り替えて比較すると負担が見えます。補助を入れても出来上がりの違いが残っていれば、遊びの中心を守れている可能性があります。全員がほぼ同じ形になるなら、補助が判断まで代わりに行っていないか確認します。

例えば中心へ強く吸い寄せる補正は、きれいに巻ける一方で偏った形を作れなくします。高さの追従と位置の矯正を別設定にし、必要な補助だけを採用します。便利さと自由さは一つの数値では測れないため、完成品を並べて評価します。

青パーカー

小さなアプリとブラウザゲームを制作しています。記事はAIを下書き・整理の補助に使い、仕様と提案を区別して編集しています。

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